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今こそ家を買うべき?賃貸の不満3選
こんにちは!
おうちの買い方相談室大分本店です☀
人生において、家を持つか賃貸に住み続けるかは、大きな決断です。子どもが生まれ、生活スタイルが変わると同時に、住まいに対するニーズも変化していきます。今回は、賃貸住宅に住むことで感じた「不満あるある」を実体験を交えてご紹介します!
同じお悩みの方は解決の糸口が見えるかもしれません!
1. 子どもが騒ぐたびに気を使う隣人への配慮
賃貸住宅に住んでいると、どうしても気になるのが「隣人への音の配慮」です。特に、子どもがいる家庭では、子どもの走り回る音や泣き声に対して敏感にならざるを得ません。我が家でも、子どもが生まれた当初は特に気を使いました。子どもはどうしても音を立ててしまうものですが、隣の部屋から「壁ドン」されたり、管理会社から注意を受けることもありました。このような経験は、ストレスが溜まる一方です。
一方、マイホームを持てば、隣人への配慮をそこまで気にせず、子どもを自由に育てることができます。子どもの成長と共に、家族全員がリラックスできる環境を求めるのは、自然な流れでしょう。
2. 自分好みにアレンジできないインテリア
賃貸住宅の最大の制約は、「自由にインテリアをアレンジできない」ことです。私たちも賃貸に住んでいる間、壁に穴を開けるのはもちろん、壁紙の変更やリフォームなど、大きなアレンジはできませんでした。賃貸では、どうしても「一時的な住まい」という意識が強くなり、自分たちの理想の空間を作ることが難しいのです。
家を購入すれば、自分たちのライフスタイルに合わせた空間作りが可能になります。壁の色を変えたり、床材を選んだり、庭を作ったりと、家族の個性を存分に表現できるでしょう。
3. 家賃がもったいないと感じる将来への不安
賃貸に住み続ける最大のデメリットは、「家賃が将来に資産として残らない」ことです。毎月支払う家賃は、いわば消えてしまうお金です。私たちも家賃を払い続けるたびに、「このお金が何か形に残れば…」という思いが強くなりました。家族が増えると、家賃も上がり、負担が大きくなります。
一方で、マイホームを購入すれば、月々の支払いが資産として残ります。もちろん、ローンの支払いはありますが、将来的にはその家が家族の資産となり、子どもたちに残すこともできます。今後のライフプランを考える上で、賃貸よりもマイホームの方が安心感が得られるのではないでしょうか。
賃貸住宅に住んでいると、日々の生活の中で感じる不満が少しずつ積み重なっていきます。子育て世代にとって、住まいは家族の成長に大きな影響を与える重要な要素です。今こそ、家を買うタイミングかもしれません。おうちの買い方相談室では、家を買うかどうか迷っている方々に向けて、ライフプランに合わせた最適な提案を行っています。ぜひ一度、私たちと一緒に「家を買うという選択肢」について考えてみませんか?
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