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子どもが小さいうちにマイホームを買う人が多い理由|大分の実態
「マイホームは子どもが小学校に入る前に買えばいい」そう思っている方は多くいます。しかし大分では、子どもが0〜2歳のうちに購入を決める家庭が圧倒的多数です。なぜ小学校入学前ではなく、もっと早い段階で動き始めるのでしょうか。この記事では、大分の相談事例をもとに、そのリアルな理由をお伝えします。
大分では小学校入学前にマイホームを持つ家庭が大多数
大分市でマイホームを購入する方の多くは、子どもが小学校に上がる前にすでに家を買っています。つまり、「入学に合わせて引っ越す」ではなく、「入学するころにはもう住んでいる」のが大分の実態です。そのため、「まだ早い」と思っているうちに、周囲はどんどん動き始めています。
実際の相談データを見ると、お子さんが0〜2歳の段階で動き始めるご家庭が圧倒的に多くなっています。なぜ、これほど早い段階でマイホームを検討するのでしょうか。
なお、住宅金融支援機構のフラット35利用者調査でも、20〜30代の若い世帯による購入割合が高いことが確認されています。
子どもが0〜2歳のときに動き始める理由
出産を機にマイホームを検討し始めるご家庭には、共通したきっかけがあります。主なものは以下の3つです。
① 物が増えて部屋が手狭になる
赤ちゃんが生まれると、荷物が一気に増えます。ベビーベッド・ベビーカー・衣類・おもちゃと、部屋はあっという間にいっぱいになります。また、子どもの成長とともに荷物はさらに増えます。そのため、「今の家では無理だ」と気づくタイミングが早まります。
② 子どもの声や音が気になるようになる
集合住宅では、子どもの泣き声や走り回る音が気になり始めます。しかし、小さな子どもに「静かにして」と言い続けるのには限界があります。そのため、「一戸建てに移りたい」という気持ちが強くなります。
③ 「この環境で育てていいのか」と感じ始める
子どもができると、住環境への意識が変わります。たとえば、近くに公園があるか、学区はどうかといった視点が生まれます。また、「子どもに自分の部屋を持たせてあげたい」という気持ちも出てきます。そのため、今の住まいへの不満が具体的になっていきます。
賃貸のままでは解決しにくい問題がある
上記の悩みは、賃貸に住み続ける限りなかなか解消されません。なぜなら、広い賃貸に引っ越しても、音の問題や環境への不安は続くからです。また、家賃と教育費の積立を同時に続けるのは、家計の負担が大きくなります。
一方、マイホームを購入すれば毎月の住居費が資産に変わります。さらに、早めに住まいを固定すると、地域コミュニティに馴染みやすくなります。したがって、子どもが小さいタイミングの購入には、十分な合理性があります。
早めに動くほど選択肢が広がる
マイホームの検討を早めに始めると、良い土地・物件に出会える可能性が高くなります。大分市の人気エリアでは、条件の良い物件が出てもすぐに売れてしまうからです。また、収入が安定している時期にローン審査を進めると、有利になりやすくなります。
ただし、「早く動く=焦って決める」ではありません。むしろ、早い段階から情報収集と資金計画を始めることで、じっくり比較できます。そのため、「まだ先でいい」と思わず、まずは相談だけでも早めにしてみることをおすすめします。
マイホームが買えるか、まずは確かめることから始めよう
マイホームを検討し始める方の多くが、最初に感じるのは購入可否への不安です。「自分たちの年収で本当に買えるのか」——そんな声をよく聞きます。しかし、相談してみると「思っていたより現実的だった」という方がほとんどです。また、「いくらの家なら無理なく返せるか」を知ることのほうが重要です。
おうちの買い方相談室 大分本店では、特定の住宅会社に偏らない中立な立場で、マイホーム購入のファーストステップをサポートしています。
- 年収・家族構成に合わせた現実的な予算の確認
- 大分市内のエリア・物件情報の整理
- 住宅ローンの借入可能額と返済額のシミュレーション
「まだ具体的には決まっていない」という段階でも歓迎しています。まずはお気軽にご相談ください。

監修者
久保 徹弥(くぼ てつや)|おうちの買い方相談室 大分本店 店長
住宅購入で失敗するご家族を一世帯でも無くしたい。その想いで、大分の家づくり相談に取り組んでいます。
ファイナンシャルプランナー|住宅購入診断士|マイホームFP|書籍掲載・テレビ・ラジオ出演実績あり