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住宅ローンの選び方:金利上昇に負けないために知っておくべきこと

皆さん、こんにちは。おうちの買い方相談室大分本店です。
最近、住宅ローンの金利が上昇しているというニュースを耳にすることが多くなりましたね。
これから住宅を購入しようと考えている方々にとって、金利の動向は非常に気になるところだと思います。
そこで今日は、変動金利と固定金利、それぞれの特徴と選び方について、わかりやすくお話ししましょう。
なぜ金利は上昇するのか?
金利の上昇は主に、国の経済政策や市場の需給バランスによって決まります。
例えば、景気回復の兆しを見せると、インフレを抑えるために銀行は金利を引き上げることがあります。このような政策により、住宅ローンの金利も上昇することがあります。
また、世界的な経済情勢の不安定さも金利を動かす一因となります。
変動金利・固定金利のメリットとリスク
変動金利は、金利が市場の状況に応じて上下するため、低金利の時にはローンの返済額が減少する可能性があります。しかし、金利が上昇すれば返済額も増えるため、経済的な不確実性が高まります。特に最近のように金利が上昇している時期は、将来の返済額の増加に備える必要があります。
固定金利の安心感
固定金利は、ローン契約時の金利がローン完済まで変わらないため、金利上昇の影響を軽減できます。経済情勢に左右されずに、安定した返済計画を立てることができるので、生活の見通しが立ちやすくなります。ただし、変動金利に比べて初期の金利設定が高めになることが多いため、その点を考慮する必要があります。
重要な返済計画
金利の種類を選ぶことも大切ですが、それと同じくらい重要なのが、借入年数と返済計画です。
これらをしっかりと計画することが、賢い家づくりへの第一歩です。
借入年数の選択
借入年数は、毎月の返済額と直接関連しています。長期間にわたって借り入れるほど、月々の返済額は少なくなりますが、その分、支払う利息総額は増えることになります。逆に短期間での返済を選べば、月々の負担は重くなりますが、トータルでの支払い利息は抑えられます。自分たちの収入や将来の計画に合わせて、最適な借入年数を選ぶことが重要です。
返済計画の立て方
返済計画は、ただ単に「何年で返す」と決めるだけではなく、家計の状況に応じて柔軟に調整することが求められます。例えば、将来の収入増加が見込める場合や、一定の貯蓄がある場合は、繰り上げ返済を積極的に行う計画を立てることが賢明です。繰り上げ返済を利用することで、支払う利息を減らし、返済期間を短縮することが可能です。
また、住宅ローン控除のような国の税制優遇を活用することで、実質的な返済負担を軽減することが可能です。住宅ローン控除を活用することで、所得税や住民税から一定額が控除されるため、毎年の税金の節約につながります。
金利上昇に負けないために
変動金利と固定金利の選択も大切ですが、それに加えて、返済計画をしっかりと立てることが、金利上昇に負けないための鍵となります。
金利の動向に左右されず、自分たちのライフプランに合った住宅ローンを選ぶためには、総合的な視点から判断することが必要です。
おうちの買い方相談室では、これら全ての要素を総合的に考慮した上で、一人一人に合った住宅ローンの選択肢を住宅に特化したファイナンシャルプランナーがご提案いたします。
不安な点や疑問に思うことがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。
皆様の理想の家づくりを全力でサポートさせていただきます!
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